ぼくがサラリーマンをやめた理由

ぼくがサラリーマンをやめた理由は単純に「面白くない」からです

それから「競争」が嫌いです

あとは「強要」も嫌いです

 

「共同作業」が苦手です、「一人仕事」が大好きです

「団体行動」は嫌いじゃないんですが、必ず輪を乱すやつが出て来てソイツにイライラしてしまうので、それが嫌いです

 

こうして素直になって書き出してみると、

本当の本当は「理由なんかない」のかもしれません

ただぼくはいつでも自分の気持ちに正直に生きてきました

 

もっと冒険しておけば良かったと言いたくない

人生は何が起きるか分かりませんが、一つだけハッキリしている事があります

それは「人間誰しも必ずいつかは死ぬ」という事です

ヨボヨボになってから自分の人生を振り返った時に

あの時もっと冒険しておけば良かったとは言いたくありません

 

人生は選択の連続です

どっちの道を選ぶのか、どっちが正しいのかなんて誰も分かりません

ぼくは必ずあとで笑い話になる方を選ぶようにしています

 

自分の人生の主役は自分

自分より仕事ができない上司のいう事を聞いて行動したくありませんし

やりたくない事をやらされるのが大嫌いです

ぼくが一番自分の力を発揮できるのは窮屈なサラリーマンではありませんでした、自分で考えて準備をし、実行にうつす。好きなことを好きなだけやってサラリーマン以上のお金を稼ぐ自信があったので、思い切ってサラリーマンをやめました

 

自分を削ってまで会社に奉仕するぐらいなら

自分でやってしまった方が気が楽です

 

自分の人生の主役は自分です

会社の駒で終わるなんてまっぴらです

 

仕事は自分の命の為にする行為です

ぼくは一度きりの人生の大半を仕事に使うんなら

自分のやりたいようにやります

 

自信なんてありませんがサラリーマンは面白くないので

やりたくはありません

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