ブログでお金を稼ぎたいという初心者の方に「口だけじゃなく行動」を見せたくて1ヶ月で100本の記事をアップしました
ぼくが出来るんだから誰でもできる
やるか、やらないか。
きみに伝えたいことはそれだけです がんばろうね!
こうなりゃ「態度で示そう」だ!
ブログでお金を稼ぎたい、サラリーマン生活はもうウンザリだ、でも自分に自信が無い..といった相談を受けることがあります
個別でメールのやり取りをする時もありますが、こうやってぼくに直接連絡をとりにきてくれる人以外にもブログビジネスに興味のある人、チャレンジしたい人がいるんじゃないか?と思い、ブログに紹介することにしました
ブログの入手法から、どんな事をブログに書けばいいのか?についても出来るだけ分かりやすく紹介しました
ブログをマネタイズ(収益化)する事は難しいことじゃないと紹介しました
どんな事をしたら嫌われるのか?決して楽じゃないよってことについては力説しました
宗教じみた話や勧誘トークでもなんでもなく、ぼくは1人でも多くの人に自分らしく生きて欲しいと思っています
ため息吐き吐き、胃薬飲み飲みで会社に貼り付いてる人
ネフローゼに襲われたあの日のぼくのように病気で捻じ曲げられた人生を元に戻したいけど、どうしたらいいか分からず途方に暮れている人
身体が不自由な方や外に働きに出れない人に
「パソコンとネット環境、そして努力」さえあればブログでお金を稼いで自分らしく生きられる可能性があるという事を真剣に伝えています
本気で人生を変えるには、スマホをいじってるその時間を、ダラダラとテレビを見て垂れ流しているその時間を、何かに使わなければいけません
たいした費用もかからずに自宅に居ながらお金を稼げる可能性がブログにあると思うからこそ、一生懸命ぼくはブログを書いています
正直な気持ちをドカンと言います
出来ない、書けない、時間が無い、ネタが無い、、
そんな人の気持ちも原因も分かります
でもね
仕事で疲れて帰ってきたのにブログ書く余裕なんてない、って言ってたら一生そのままですよ
それが分かっているのに、変えたいと言ってるのに、出来ないのは「そのままで満足してる」ことと一緒です
ぼくは口だけの男じゃありません
こうなったら見本をみせるしかないべさ、
変わりたいけど変われない人の脳みそを書き換えるためには態度で示せ。だべさ。
勇気とやる気のスイッチ入れるためには先ずぼくが最初にナマラ頑張ってノッツリ記事を書いてみせるしかないべさ!と北海道弁むき出しでブログを書くことにしました
*ナマラ⇒めっちゃ ノッツリ⇒大盛、大量
フロンティア精神全開炸裂で頑張りました
100本の記事は毎記事平均1000文字書きました
10万文字を1ヶ月で書きました
これだけ使うと新品のキーボードでも痛むんですね(笑)
本気で取り組んだけど、まだいけた
この1ヶ月、ぼくはブログを書く事を中心に生活をしました
気分は強化合宿でした(笑)
睡眠を削りました、もちろんプライベートは無し、本を5,6冊読みました 身内で入院、手術が2件もありました。。
ぼくのブログの記事、文章をよんで「この程度でいいの・・?」と思った方は、間違いなくぼくよりもライティングスキルが高くて知識が豊富な方だと思いますので、ぜひブログに挑戦してください
逆にこの文章を読んで「やばい、、この人レベル高すぎる、、」と怯んだ方がいましたらコメントをいただければ、もっともっと分かりやすくブログを書く方法をご紹介します。(いますか??(笑))
ブログを継続するためには「情熱」です、そしてとにかく書くことです 書くことで経験値が増えてレベルが上がります
とにかく書くために必要なのは
とりあえずやってみる、これしかありません
いきなりボスの首はとれません、ヒノキの棒でスライムを叩いて叩いて成長していきましょう
アイデアやネタが降ってきたら必ずメモをとってください
アウトプット(出力、記事を書く事)するとブログを書いている途中に、あ。あの事も記事に出来るなという閃きが降ってきます
あとになって「あれ・・?なに書こうとしてたんだっけ・・?」となっても二度と舞い降りてきません、ネタを何十匹と掴み損ねたぼくが言うんだから間違いないです(涙)
100本アップした感想
人に「ブログを書け、なんでもネタになるから書け、」と言ってきた以上それが本当に出来んのか俺。という気持ちになり、1ヶ月でどれくらい自分がブログを書けるのかに挑戦してみました
もちろんこんなにブログをアップしたのは初めてです
キャリアハイです(笑)
100記事書くのは大変だったけど、ぼくにとっても貴重な経験値になりました
先に「これからブログを100本書く!」と宣言して、全ての記事に全力MAXで記事を書きたかったけど、ビビって出来なかったのが今のぼくのレベルです(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました
ブログ、書こうね!
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